【ガチホコ】ホコ持ちのコツ!カウントの進める方法や立ち回りについて【スプラトゥーン2】

ガチホコバトル

はいどうも、こんにちは。
ゆーざきです。

今回はガチホコバトルの決して切り離すことができない、ホコ運びのコツや立ち回りについて紹介していこうと思います。

先に結論からかきますと、以下のようなことがホコ運びのコツといえるでしょう。

  • ホコ運びは人数有利な時にする
  • ホコ運び中は、不必要なホコショットをしないこと
  • ゴールまでのルートを知ろう
  • 敵が増えてきたときは、牽制目的でホコショットを連発!
  • カウントリードをなによりも意識すること!

それでは、よろしくお願いします。

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ホコ運びは人数有利な時にする

ホコ運びは、基本的に人数有利な時にしましょう。

もし人数が拮抗した場合、無理にカウントを進めるのではなく、ホコショットで敵を倒すように専念しましょう。
敵を倒すことができて人数有利になれば、カウントを進める最高のタイミングです!

一方ホコショットで粘っていたが、いよいよやられるという場合には、できるかぎりカウントすすめるのです!

ただ例外として…
ホコをもってみたものの、だれも襲ってこないことがあります。
そのままゴールに進むことで、ノックアウトしてしまう試合も存在します。

要はケースバイケースです。

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また生存マークをみることは、ガチホコバトルでは重要です。
上記記事も参考にしてください。

ホコ運び中は、不必要なホコショットをしないこと

次にホコ運びに必要な項目として、不必要なホコショットをしないことです。

特に周りに誰もいないのに、ホコショットを連発するのはNGです。
ホコショットは打つたびに、止まってしまいます。
単に止まるだけでなく、多少なりともノックバックにより後退します。

進められるはずのカウントを稼ぐことができなくなります。

またウデマエが上がると、味方が道を作ってくれます。
もし行き先にインクが塗られていなければ、ノーチャージで速やかに道を作りましょう。

フルチャージは厳禁です。
フルチャージをしたはいいけど、思った場所が塗ることができない場合があります。
そうなると、フルチャージした時間が無駄となります。
不必要な時間を使ってしまったということなのです。

また壁を塗り時なんかは、ノーチャージでぬりましょう。
ホコ運び中は、極力無駄なことに時間を使うべきではないのです。

機敏かつ迅速にホコを前に運ぶ意識が重要です。

ゆーざき
数秒単位のロスで勝敗が分かれるからだよ!

ゴールまでのルートを知ろう

ホコ持ちをするにあたり、必要な知識があります。
それが「ホコ運びのルート」です。

ガチホコバトルでは、ゴールは1つだけ設置されておりますが、そのゴールにたどり着くまでに最低2つ以上のルートが用意されております。
中には「そんなところからいけるんだ!!」驚くべきルートも存在します。

もちろんルートによって、進むカウントがちがってきます。
時間のかかるルート、時間のかからないルートがあるのです。

そしてガチホコバトルでは、そんなルート選択がとっても重要となります。

ガチホコが苦手と思っている人は、このルートをよくわかっていないことが考えられます。

対処法といたしましては、ガチホコバトルをするまえに、散歩機能をつかってしっかり下調べすることをおすすめします。
それをするしないで、勝率が極端にかわってくるでしょう。

ルートについては、このページで紹介しきれないので割愛します。
自身で散歩するなり、youtube上がっているホコ動画を見るといいでしょう!

ゆーざき
こういった知識があるかないかで、勝敗は簡単に決まってくるよ !

敵が増えてきたときは、牽制目的でホコショットを連発する!

ホコを進めていると、リスポーンした敵が襲ってきます。
敵が増えてきたときは、ホコ持ちは前線ブキの後ろに位置し、敵がいそうなところにホコショットを連発しましょう。

この行動で敵を倒すことができれば、さらなるカウントを稼ぐことができます。

しかし、敵の裏どりに注意する必要があります。
もし裏どりをされやられそうになったら、急いでホコ持ちは最前線まですすみましょう。

やられる前に、できる限りのカウントを稼ぐのです!

ゆーざき
ホコ持ちがやられそうになったら、極力前にすすもうね!

カウントリードをなによりも意識する!

ホコを持っているときは、常にカウントリードすることを意識しないといけません。

前に突っ込めばカウントリード出来るにも関わらず、死にたくないからホコショットを打ちまくって牽制しているプレイヤーがいます。

そういう立ち回りをしていると、敵にスペシャルをためなおす時間を与えたり、復帰の時間を与えてしまいます。
なのでせっかくカウントリードできそうな場面でも、敵のペースになり防衛されてしまうかもしれません。

カウントリードできそうな場面では、デス覚悟でひたすら前に突っ込む方が確実にいいです!

ちなみにこういった立ち回りが必要になるのは、以下のような場面です。

  • ゲーム中盤以降でカウントリードできる場面
  • 実力が拮抗していて、なかなかカウントが進まない場面
  • 40カウントくらいまで進まれた状況をリードできる場面
  • 相手陣地に攻め込んでさらにカウントを詰める場面

これらの状態だと、デス覚悟でホコ持ちが突っ込むべきかもしれません。

ゆーざき
ガチホコバトルでは、デス意識の立ち回りが必要になるときもあるんだ!

まとめ

以上が、ホコ持ちのコツや立ち回り紹介でした。
再度まとめると以下のようになります。

  • ホコ運びは人数有利な時にする
  • ホコ運び中は、不必要なホコショットをしないこと
  • ゴールまでのルートを知ろう
  • 敵が増えてきたときは、牽制目的でホコショットを連発!
  • カウントリードをなによりも意識すること!

ウデマエを上げるためには、これらの立ち回りが必須となります。
なにか足りていない立ち回りがあれば、実践してみてください!

ここまでご覧いただきありがとうございました。