今回は、マップを見るタイミングについて解説していくね!
はいどうも、こんにちは。
ゆーざきです。
スプラトゥーン2では、マップという機能があります。
あなたは、この機能をしっかり活用していますか?
初心者の人でしたら当たり前かもしれませんが、S帯の人でも有効活用できていないのも事実です。
マップというのは、ただスーパージャンプをするために経由するためのものではありません。
マップからは、貴重な情報を簡単に得ることができます。
情報の内容については、こちらの記事を参考にしてください。
![](https://yu-zaki-channel.com/wp-content/uploads/2019/04/4e3a2bf847ff57f6e7b2c320ee9ab1eb.jpg)
マップを見るタイミングがよくわからなくて、見なくなってしまう人がたくさんいます。
今回はマップを見るタイミングについて、解説していこうとおもいます。
それでは、よろしくお願いします。
マップを見るタイミングとは?
いつマップをみるべきなのかわかりますか?
マップを見るタイミングは以下の4パターンが想定されます。
- 初動
- デスしたとき
- 自分が向かうところ
- ハイパープレッサー中
これらの内容をくわしくみていきましょう!
初動はマップをみよう!
初動でマップをみることは重要です。
なぜなら敵の動きが丸わかりだからです。
初動だと敵のインクで塗られた箇所に、敵がいることが明らかです。
慣れてくれば、マップをみるだけでどのブキなのかも判断できるでしょう。
敵が来るだろうと思う位置に潜伏しておいて、なにもしらず来た敵を一方的にやっつけることも可能です。
ほかにも、自分が向かう場所に敵がいるのか判断することができます。
初動で相手の動きを大まかに把握することで、自分が行く場所に敵が何人ほどいるのか知ることができます。
もし敵がいなければそのまま裏にはいり、奇襲をするかの如く簡単にやっつけることができるでしょう。
このようにスプラトゥーン2では、初動が本当に重要です。
マップを見ているのか、見ていないかという情報の差で立ち回りが変わってくるでしょう。
デスをした直後
デスをした直後にもマップを見るべきタイミングといえます。
敵に倒されて復活するまでの間、8秒くらいあります。
その間ってなにも操作できずに暇なんですよね。
その時間にマップをみるようにしてみましょう。
絶対にスマホをみてちゃいけませんよ!
マップをみていると、敵がいる位置をだいたい想像することができます。
もっと言うと、マップに敵マークがでていることもあります。
「敵インクに塗り替えられている場所に敵がいるんだ」と考えていいです。
初動よりかは分かりにくいですが、見ることになれていきましょう。
ほかにも、スーパージャンプをするのかしないのか判断することができます。
味方が交戦中だったらスーパージャンプ厳禁とわかります。
![](https://yu-zaki-channel.com/wp-content/uploads/2019/04/12a1e0c1e75d1d75a47e94f9852bc828.jpg)
自分の向かうところを事前にチェックする
初動と似ておりますが、自分がいきたいところを事前にマップで確認するのです。
これにより、敵がいるのかいないのかを判断することができます。
タイミングとしては、曲がり角を曲がる直前とかですね。
数秒後に自分がいるだろうと思う箇所(目的地)を確認するようにします。
このタイミングでマップを見ていると、0.5秒くらいしかマップを開いておりません。
ハイパープレッサー中
ハイパープレッサー中も、マップを見るべきです。
敵に数発ハイプレがあたれば、マップに敵の動きが表示されます。
高低差があまりないステージであれば、特にみるべきでしょう。
ハイパープレッサーは、一撃で倒せるスペシャルではありません。
攻撃を命中し続ける必要があります。
適当に左右に振るのではなく、マップをみて敵の位置をある程度把握した方が、やっつけることができる機会が増えるでしょう。
ただマップばかり見過ぎて、ハイプレの光線の高さがずれてしまうことがあるので注意しましょう。
まとめ
以上が、マップをみる4つのタイミングでした。
再度まとめると以下のようになります。
- 初動
- デスしたとき
- 自分が向かうところ
- ハイパープレッサー中
僕も最初は、マップを見るタイミングなんてわかりませんでした。
マップを見ようと意識してから、だんだん効率的になった感じです。
気が付けばこのような状況にマップを見ておりました。
最初は意識的におこなっておりましたが、いつしか無意識でもマップを見るようになりました。
ただマップを見過ぎて、敵にやられないように注意しましょう。
ここまでご覧いただきありがとうございました。