はいどうも、こんにちは。
ゆーざきです。
今回は、ガチホコバトルで活用できるテクニックを1つ紹介します。
劣勢になったときほど、このテクニックが必要となります。
このテクニックは、ウデマエS+帯でもやっている人がすくないです。
結論からかきますと「劣勢時ほどガチホコを持とう」ということです。
それでは、詳しく解説していきます。
よろしくお願いいたします。
劣勢時ほどホコを持ってみよう
今回紹介するテクニックは、「劣勢時ほどホコ持ちをしよう」ということです。
どうして劣勢時にホコを持つほうがいい?と疑問を感じているそこのあなた。
具体的な例をもとに、紹介していこうとおもいます。
【具体例】
自分1人が生き残っていて、敵は4人生きている。
明らかな人数不利状態。
この状態で自陣に戻る行為や潜伏、リスポーン地点にスーパージャンプをするのもいいでしょう。
また別の方法として紹介するのが「ホコを持つ行動」です。
自陣に近いときには微妙なところですが、中央もしくは敵陣にあるときは特におすすめです。
ホコを持てば、敵に居場所がわかるので十中八九やられるでしょう。
しかし、それでいいのです。
下記の時間を稼ぐことができるためです。
- ホコを持った時間
- やられてホコが再出現する時間
- 敵がホコを割る時間
- 敵がホコを持つ時間
これらの時間を合計すると、味方3人が復帰していることがおおいです。
なので1vs4で対処するよりも、3vs4で対応した方が、結果的にホコを止めることができる可能性が上がるのです。
この状況で1番だめなのが、特攻するのはNGです!
まとめ
以上が「劣勢時にホコを持つ」というテクニック紹介でした。
劣勢になったときは、このほかにも対処するテクニックがあります。
それが、「潜伏すること」や「裏どりする方法」です。
これらのテクニックを状況によって使い分けることで、ホコカウントを与えにくくなります。
ぜひ活用していただければ幸いです。
ここまでご覧いただきありがとうございました。