はいどうも、こんにちは。
ゆーざきです。
今回は、ガチホコバトルの解説記事です。
ガチホコバトルの劣勢時は、ホコが進行しているときをさします
その状況でおすすめするホコの止め方は、以下の2つがあります
- ホコのルート上に潜伏する
- ホコをたおすために、裏どりをする
今回の記事では、「裏どりをする」ということについて解説しようとおもいます。
皆さんは、ホコを止めるときなにか意識していることはありますか?
実は、なにか意識しないと意味がないのです。
僕は、以下のことを意識しております。
もちろんこれが正解なのかは、はなはだわかりません。
「カウントを与えるかわりに、確実に止める!」
この考えに賛同してくれるかたは、このまま引き続きご覧ください。
そうでなければ、ブラウザバックしていただいた方が賢明かもしれません。
それでは、よろしくお願いいたします。
裏どりをする意識を持つ
ホコを止めるために重要なのが、「裏どりを活用すること」です。
最短ルートで止めに行くのではなく、あえて迂回して裏どりをしながらホコを止める方法です。
「急がば回れ」ということわざがあるでしょ?
この方法はなかなかに効果的です。
ホコの場合カウントをすすめるために、進行方向の敵を無意識に必要以上に警戒します。
自分1人が裏どりをすると、敵からすると戦力が分散します。
どっちを処理すればいいのかわからなくなるのです。
また自分が急に出現するので、敵からするとエイムもあいにくいでしょう。
そのほかに迂回している間に、味方がホコの侵攻を止めてくれることも少なくありません。
味方が止めてくれた後も、ホコ持ち以外の残党も不意打ちかの如くたおすことができます。
ただ味方全員が裏どりルートをえらぶと、ホコはガンガン進んでしまうのでそこだけ注意が必要となります。
一番だめなのが、味方全員が固まって動くことです。
敵のホコショットやボム、スペシャルウェポンによってオールダウンしてしまうことがすくなくありません。
そのままノックアウトされてしまうことも…。
まとめ
以上が、ホコをとめるために「裏どりを活用する」という内容でした。
裏どりを活用するということは、「固まって動かない」ということを意味します。
固まらないことを意識すると、自然と裏どりを活用するようになるでしょう。
そのようなことを意識できると、ウデマエが着実に向上するでしょう。
ここまでご覧いただきありがとうございました。