はいどうも、こんにちは。
ゆーざきです。
今回はこの記事が第四弾となるんですけど、ガチマッチのウデマエがXになった過程っていう記事となります。
第四弾として、「ウデマエS帯からS+帯にはどのようにしてあがっていったのか」っていうことをこの記事で伝えていきたいと思います。
S帯からS+帯になったのは、とても簡単でした。
S帯には、S-という概念が存在しないためです。
なのでこの記事は、すこしボリュームにかけるかもしれません。
その点はご了承ください。
基本的に「A帯からS帯になった立ち回り」を意識していることは変わりません。
立ち回りがしっかりしていれば「S帯からS+帯」になることは簡単でしょう。
今回の記事では、以下の内容に触れていこうと思います。
- 塗りを意識
- 攻めるべき状況をしっかり判断する
ちなみにちょっと自己紹介なんですけど、スプラトゥーンっていうゲームが、スプラトゥーン2ではじめて触れました。
つまりスプラトゥーン1はやったことないのに、ウデマエXになれております。
なのでスプラトゥーン2から始めた人には、ためになる情報が詰まっているのかなと思います。
ちなみに、第一弾・第二弾・第三弾はこちらの記事となります。
参考にしてください。
それでは、よろしくお願いします。
塗りをさらに意識してみた
「A帯からS帯になった立ち回り」の記事でもふれましたが、「S帯からS+」になる中で意識したことは塗りです。
S帯でも、塗りをおろそかになっているプレイヤーがちらほらいます。
塗りが強いブキを持っているのなら、積極的に塗り直し(クリアリング)をすることで、戦況が安定することが確実に実感できました。
この立ち回りのおかげで、味方の無駄なデスが減り、敵は苦戦をしいられたことでしょう。
攻めるべき状況をしっかり判断する
SからS+になった方法としてあらたに意識したことは、攻めるべき状況をしっかり判断したことです。
攻める状況というのは、以下のようなことが考えられます。
- スペシャルがたまった状況
- 人数有利な状況
ガチエリアをしていて、5分間エリアをとりあうというゲームがありました。
敵味方あわせて8人いて、お互いのチーム合計キル数が10以内です。
つまりずっとエリアを取り合っているのです。
「A帯からS帯になる」ためには、デスしないことを意識しておりました。
そのため、無理に攻めるということはしなかった結果です。
敵味方ともに、デスしないような立ち回りでありました。
そこで気づいたのが、攻めるべきタイミングをしっかり判断することです。
その試合には、攻めるきっかけを作る人が不在でした。
スペシャルをきっかけに攻めに転じてみることや、人数有利になればちょっと無理をして攻めてみることです。
もちろん無謀な特攻をしろと言っているのではありません。
まとめ
以上が「S帯からS+帯になるために意識したこと」でした。
再度まとめると以下のようになります。
- 塗りを意識
- 攻めるべき状況をしっかり判断する
「S帯からS+帯」になるために、新たに意識したことは本当にすくないです。
A帯からS帯になったことを引き続き意識しただけで、簡単にS+帯になることができます。
実体験です。
あまり苦労しなかったため、特筆すべきことも限られてきます。
A帯からS帯の記事を参考にしていただければ、とても有意義だと思われます。
ここまでご覧いただきありがとうございました。