【ガチエリア】勝てない人の共通点や特徴・立ち回りを紹介【スプラトゥーン2】

ガチエリア

はいどうも、こんにちは。
ゆーざきです。

ガチエリアでは、防衛側がすごく有利なルールです。
エリアを確保してしまえば、後は敵の進行を阻止するゲームとなります。
なので、すこし打ち合いテクニックが必要になるようなゲームとなります。

ぼくも撃ち合いがあまり得意ではないので、A帯を抜けるために1番苦戦したのがガチエリアでした。
そんなぼくでも、ウデマエXになることができております。
打ち合いのテクニックは、立ち回り次第でカバーできることがあるのです!

またガチエリアは、ガチマッチの中でも一番ナワバリバトルに近いためとっつきやすいゲームです。
そのため立ち回りがよくないプレイヤーをよくみかけます。
勝てないような立ち回りをよくしているのです。

今回は、ガチエリアで勝てない人の特徴をまとめてみました。
先に結論からかきますと、以下のような行動をする人があてがはまります。

勝てない人の共通点や立ち回り
  • ガチエリアのルールを把握していない
  • 戦況がわかっていない
  • エリアの中で頻繁にデスをする
  • 優勢な時の立ち回りが良くない
    • 裏どり・潜伏がすくない
    • 前線を上げる意識がない
    • エリア周りの塗りが甘い
    • だれもエリア周りを管理していない
    • クリアリングがあまい
  • 劣勢時の立ち回りがよくない
    • 確保できないエリアの塗りあいに参加する
    • 無意味に突っ込み過ぎる
    • 味方の復帰を待たない
    • スペシャルを使わない
    • 裏どりを全然しない
    • 高台からすぐに下りる
    •  ペナルティをつける意識がない

以上の内容に心当たりのあるかたは、ぜひ最後までごらんください。
それでは、よろしくお願いします

ゆーざき
エイムをいますぐに改善することができませんが、立ち回りなら意識次第でどうにでもなるよね!

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ガチエリアのルールを把握していない

勝てない人の特徴として、「ルールを把握していない」ことが挙げられます。
ルールをしらないと、正しい判断や立ち回りができないのは当然のことでしょう。

ガチエリアの基本的なルールや延長戦に入るための条件は、以下のようになります。

  • ガチエリアは、5分間の試合となる。
  • 「エリアカウント」をより多く進めたチームが勝つ
  • 負けているチームが、エリアを確保している延長戦になる
  • 負けているチームがエリアを確保していて、カウントを止められてから10秒以内だと延長戦となる

延長戦の条件つきましては、下記記事で詳しく紹介しておりますのでご活用ください。

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ルールをしっかり把握していない、つまり勝利条件を無視しているプレイヤーが散見されます。

一定カウントまでエリアカウントを進ませなければ勝利する場面でも、あせってエリアを止めに行こうとしてやられてしまうことがあります。
そうなると自軍の人数不利となり、結果カウントが逆転されてしまうことも少なくないでしょう。

ゆーざき
エリアカウントは、常に意識するようにしてみよう!

戦況がわかっていない

次に勝てない人の特徴として、戦況判断が全くできていない人です。
戦況の判断を簡単にする方法としては、「画面上部にある敵味方の生存マーク」を見るようにすることです。

最初のうちは結構たいへんかもしれませんが、慣れてくるとずっと目に入ります。
生存マークの何を見るかというと、どっちのチームが多く生きているのかどうかです。

  • 味方が多いなら攻めるとき
  • 敵が多いなら守るとき

これくらいのことならすぐに取り入れることができるでしょう。

また生存マークをみることで、これとは別のことを判断することできます。
詳しくは、こちらの記事にまとめております。

【ガチエリア】生存マークを常に確認しないと絶対に勝てない3つの理由!【スプラトゥーン2】
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エリアの中で頻繁にデスをする

エリアの中でデスするというのは、ガチエリアでは避けたほうがいいです!

なぜならデスした瞬間に、その場所が敵のインクで塗られてしまいます。
それがエリアの中だと、一回デスしただけでエリアを確保されしまうことがあります。

エリア内でやられてしまうなんて、正直仕方ないことです。
ただできるだけ、エリアの中ではやられないように意識してみましょう。

ゆーざき
1回2回くらいあら仕方ないけど、頻繁にエリア内でやられるのはNG!
意識しないといけないよ!

塗り合いはどちらが有利かわかっていない

ガチエリアで勝てない人の共通点は、塗りあいをした際にどちらのチームが塗り力があるのかわかっていないことです。

ガチエリアは、ブキの塗り能力が大切なゲームです。
生存マークからブキを参考にして、どちらのチームのほうが塗る力があるのかをかんがえるようにしましょう。

例えば相手にブラスターやローラーがたくさんいる場合、キル性能は高いですが、塗り力はあまりないことがわかります。
その場合は無理にキルを取らなくても、エリアの塗りを重点的にすれば、最終的なカウントで勝利することができるかもしれません。

反対に、自チームの塗り力が低く敵の塗り力が高い場合は、敵を倒す必要が出てきます。
そうしないと、エリアを確保することが難しいからです。
その場合は、ガチエリアの確保を急がずに、相手を倒すことに集中して立ち回った方がいいこともあります。

また塗り力が高い敵だけは、極力倒すようにして、塗り力が低い敵は相手にしないという作戦があります
例えば敵にボールドマーカーとブラスターがいる場合、ボールドマーカーは優先的に倒してブラスターは無理に倒さないようする感じです。

ルールや状況に対応した立ち回りをすることで、ウデマエアップも夢ではありません。

優勢な時の立ち回りが良くない

ガチエリアで安定して勝つことができない人は、優勢な時の立ち回りがよくないことが原因かもしれません。
優勢な時にしてはいけない立ち回りをみていきましょう。

裏どり・潜伏がすくない

テクニック面のお話となりますが、「裏どり」「潜伏」といった行動をする人がすくないです。

常にエリア周りを歩き打ちしていたり、イカ移動しているのが目に見て取れます。
それだと「おれはここにいるから、倒してくれよ!!」といっているようなものです。

上手なプレイヤーからすれば、格好の標的となるかもしれません。
下の記事でも、裏どりや潜伏について解説しておりますので、詳しくしりたいという方がいればこちらの記事も活用してください。

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スプラトゥーン2では敵をたおすために、敵にばれていない状態がすごく有利に働きます。
エリアを確保しているときは、潜伏をすることが特に重要です。

「裏どり」や「潜伏」を取り入れるだけで、これまでより容易に敵をたおすことができるようになります。
自身の頑張りで、ガチマッチで勝つことができることにつながります。

前線を上げる意識がない

ガチエリアでは、エリアを確保しているチームが有利なゲームとなります。
なのでエリアを確保しているのなら、短射程・長射程どちらに関しても、前に出る意識がとても重要です。
これをするのとしないのとで、全然勝率がちがってきます!


ここで、S+帯で見かけた一件をお話しします。
敵を4人倒している状態で、味方のチャージャーが自陣高台にこもっているプレイヤーがいました。
正直、あり得ません。残念です。

チャージャーくらいの長射程こそ、そこそこ前に出てほしいです!
しかし一向に出てきません。

結果どうなったかわかりますか?
そう、打開されたのです。
だって、実質3vs4なのですから当たり前といえば当たり前。

そのあとのチャージャーは、なにもできずにやられております。
エリア周りの塗りでもしていればよかったのですが、単純に自陣にこもってチャージャーを構えていただけです。
S+でもこのような立ち回りをする人がいることに驚きました。


ほかにも短射程ブキが、前線を上げるようにしなければ、エリア付近で戦うことになります。
そうなると敵にやられたときに、一気にエリアをとられてしまう危険があります。
逆に倒すことができれば、エリアを維持し続けるかもしれません。

しかしそれだと安定性に欠けます。
安定して勝つためには、エリアから遠い場所で戦うことが大切です。

それが敵陣です。
つまり前線を上げる必要があるということです。

一番いいのは、リスキルですね。
リスキルが完全に当てはまれば、そのままノックアウトできてしまうこともあります。

ゆーざき
リスキルは個人の実力がめちゃくちゃ必要になるから、自身のない人は避けよう! 無理は禁物

エリア周りの塗りが甘い

つづいてガチエリアで勝てない人の共通点は、エリア周りの塗りが甘いことが挙げられます。ガチエリアでは、エリア周りの塗りがとても大事な作業です。

もしエリア周りの塗りを怠っていると、エリア内に敵の侵入をゆるすことになります。
そのため、エリア内での戦闘が避けられないものとなるでしょう。
もし倒すことができればいいのですが、敵にやられてしまった場合そのまま敵のペースになり打開されることがあります。

それだとリスクが大きいです。

エリア付近で戦闘しないとために、エリア周りの塗りを固めることが必要です。
相手がエリアを奪うチャンスも減ることでしょう。

だれもエリア周りを管理していない

ガチエリアでは、前線をあげて敵を倒し続けることで効率的にエリアをカウントを取得することができます。
しかし、全員が同じ立ち回りをしていた場合は危険です。
前線を上げる必要もありますが、エリア周りを管理をする人も必要となります。


例えば、味方全員が敵陣まで攻め込み、エリア周りを全く見ていなかった場合、敵が1人抜けてしまうことがあります。
そうなると、簡単にエリアを確保されることがあります。
せっかくの味方のキルが無駄になってしまいます。


そうするのでなく、味方が前線をあげてくれているのなら、誰か1人くらいはエリア周りに潜伏しましょう。
エリア近くで、抜けてくる敵がいないのかを見張るのです。

そして、こっそり敵が出てきたのなら倒すのです。
敵からすると急に出てきたことになるので、比較的簡単にたおすことができるでしょう。

これがエリアを確保し続けるためには、必要な役割の1つです。

どんなに前線を上げていても、意外なルートで抜けだしてくることがあります。
その敵にエリアを一度とられてしまうと、エリアに戻らなければなりません。
そうなると、前線が押し戻されてしまうのです。

そのため全員がせめにいくのではなく、だれかはエリア周りを注視する役割の人が必要です。
どのステージでもいえることですが、相手の打開の起点を排除していく姿勢が必要となります。

一瞬一瞬の状況判断が大切となります。

ゆーざき
ガチマッチは野良の集まりだから、その状況判断を瞬時にできるようにならないとね!

クリアリングがあまい

ガチエリアで勝てない人の共通点は、優勢な時のクリアリングが甘いことが挙げられます。

A帯だと、キルする能力が高いプレイヤーがけっこういます。
しかし常にキル意識が強すぎて、塗り(クリアリング)が適当になっていることが多いです。
たとえば、敵陣近くで潜伏し続けるといった行動なども含めます。

そういった立ち回りも重要ですが、チームの立ち回りに応じて自分の立ち回りも見直す必要があります。

仮にチーム全体がおせおせの状況でクリアリング(塗り)を怠っていると、敵から攻められ逃げる際にインクにひっかかり敵に追いつかれてしまうことがあります。
結果的にデスしてしまい、打開に成功させてしまうことが想定されます。

事前にクリアリングをしていれば、打開させずにエリアを維持し続けることができたかもしれません。

チームの立ち回りを確認するために、マップをみることが重要です。

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劣勢時の立ち回りがよくない

つづいて、ガチエリアで安定してい勝つことができない人の特徴として、劣勢時の立ち回りがよくないことがあります。
そちらをみていきましょう。

確保できないエリアの塗りあいに参加する

劣勢時でよくない立ち回りの1つが、確保することができないエリア塗りに参加することです。

敵が複数人に対し、自分1人でエリア塗りをしているプレイヤーがおります。
それは、さすがに無意味な行動です。
絶対に確保できないと確信できるエリア塗りには、参加しないようにしましょう。

そんなことをするくらいなら「潜伏」「裏どり」を駆使し、エリア取得後に敵をたおすようにするといいでしょう。

ほかにも敵がシューターばかりで、自チームがローラーやブラスターばかりだと基本的に塗り力に差があり、塗りあいに勝つことができません。

そういう構成の試合では、塗っている敵をキルしていかないと、なかなかエリアを確保することは困難でしょう。

ゆーざき
次につながる意味のあることをしないとね!

無意味に突っ込み過ぎる

「B帯A帯」でよくみかけるのですが、無意味に突っ込み過ぎることも注意すべきでしょう。
射程差がある敵や、攻撃をくらって不利な状況で突っ込むプレイヤーも散見されます。

やられると感じたら無理に突っ込まずに、にげるようにしてみるのも重要な選択となります。
なぜなら、デスすると以下のようなデメリットが生じるからです。

  • 復活している間、味方へ負担を与える
  • デスするたびに、スペシャルポイントがへりスペシャルの回数も減る

ただ突っ込むではなく、できる限り生きるように立ち回ってみましょう。
深追いは禁物です。

ゆーざき
自分のせいで人数不利を作らないようにしよう!

味方の復帰を待たない

劣勢のだめな立ち回りとして、味方の復帰を待たないことです。

エリアだとカウントが、ゆっくりすすんでいきます。
ホコやアサリほど一気にカウントを奪われることがすくないでしょう。

そんなガチエリアというルールでも、単独で突っ込んでいくプレイヤーがおおくいます
ガチエリアは、ルールの特性上確保しているチームがめっちゃ有利です。
そのため味方と連携をとらないと、なかなかエリアをとることはできません。
困難を極めます。

味方の復帰を待たずに突っ込んでいくことを繰り返していると、安定して勝利することができません。
だって常に人数不利になるのですから!
味方の復帰を待たないことも、ある意味無意味な突っ込みということになります。

意識次第でどうにでもなることなので、さっそく意識してみましょう。

ゆーざき
打開をするときは、味方の復帰を待とうね!

スペシャルを使わない

ガチエリアで勝てない人の共通点として、スペシャルを使わないことが見かけられます。

ガチエリアをしていくうえでは、スペシャルを使うことが大切です。
「劣勢な時こそスペシャル次第!」といっても過言ではありません。

攻めているときでも、打開していく時でも基本的にスペシャルが起点となることが多いです。
それくらいにスペシャルがとても重要なブキとなります。

肝心なスペシャルの数が少ないということは、デス数がおおいということです。
デス数が多いということは、無意味に突っ込んでいることが考えられます。

味方の復帰を待ちながら、自陣や高台から塗りをすることでスペシャルをためていきましょう。
そうすることで効率よく立ち回ることができるはずです。

裏どりを全然しない

これから話すことは、短射程ブキの場合です。

なかなかガチエリアで勝てない人の共通点として、裏どり全然しません
最短ルートばかり選んで敵にたおされている光景をよくみかけます。最短ルートばかり利用していては、敵の思うつぼです。

打開時に裏どりをする立ち回りが必要となります。

最短ルートは特に警戒されやすいです。
そのため、あえて遠回りして敵にばれないようにするのです。

長射程ブキが最短ルート高台に行き、敵のヘイトをかいつつ、短射程ブキはばれないようにエリアを塗りに行く、もしくは長射程ブキを狙っている敵を倒すようにしましょう。

ゆーざき
コンビネーションだね !

自陣高台からすぐに下りてしまう

ガチエリアで勝てない人の共通点として、自陣高台からすぐに下りることです。
ガチエリアに限らず、不利な状況で高台からすぐに下りてしまうことは悪手といえるでしょう。

高台下には、たくさんの敵がいると想定することができます。
なにも現在、見えている敵だけではないはずです。

そんな見えている敵を倒そうとして高台から下りてしまうと、潜伏しているかもしれない敵にフォローされてやられることがあります。
そういう立ち回りだと、なかなか打開できずに人数不利が続いています。
結果的にノックアウトされることがあります。

うさっぎー
じゃあどうすればいいの?
ゆーざき
簡単さ!高台から下りなければいいんだ

すぐに高台から下りてしまう人の対策としていえることは、高台から下りないように意識してみましょう。
それだけの話です。

高台から下りなければ、高台下にいる敵を一方的に攻撃することができます。
ブキの性能上、なかなか攻撃が当たらない場合は、無理にその敵を相手にする必要はありません。

その敵を無視するのもいいですし、違う角度から攻撃してみるでもいいです。
何より言いたいのは、敵がいることを確信しているにもかかわらず、すぐに高台から下りないことです。

ゆーざき
わざわざ同じ土俵にいなくてもいいんだよ。

 

カウントにペナルティをつける意識がない

次にガチエリアで勝てない人の共通点は、敵カウントにペナルティを付ける意識がないことです。

確保していたガチエリアが相手チームに奪われると、ペナルティカウントが付きます。
反対にガチエリアを奪い返すと、敵にペナルティカウントをつけることができます。

なかなか勝てない人は、ペナルティをつける意識があまりありません。
おもに目の前の敵に集中してしまっていることが原因だとおもいます。

あと少しでエリアをとれそうなときは、敵はたおせなくてもいいからエリアを塗りにいきましょう。
ペナルティを頑張ってつけないと、ノックアウトされてしまうことが多いです。

ゆーざき
そもそもカウントを止めることができないこともあるけどね!

まとめ

以上が、ガチエリアでよくみかける、なかなか勝てない人の立ち回りや共通点でした。
再度まとめると以下のようになります。

  • ガチエリアのルールを把握していない
  • 戦況がわかっていない
  • エリアの中で頻繁にデスをする
  • 優勢な時の立ち回りが良くない
    • 裏どり・潜伏がすくない
    • 前線を上げる意識がない
    • エリア周りの塗りが甘い
    • だれもエリア周りを管理していない
    • クリアリングがあまい
  • 劣勢時の立ち回りがよくない
    • 確保できないエリアの塗りあいに参加する
    • 無意味に突っ込み過ぎる
    • 味方の復帰を待たない
    • スペシャルを使わない
    • 裏どりを全然しない
    • 高台からすぐに下りる
    •  ペナルティをつける意識がない

容易に修正できることばかりなので、ウデマエを上げるために頑張って修正していきましょう!
これらのことを意識するだけです。

もしかしたら、ほかにも要因があるかもしれません。
何か気付いた人がいれば、コメントのほどよろしくお願いいたします。

ここまでご覧いただきありがとうございました。