はいどうも、こんにちは。
ゆーざきです。
ガチマッチを楽しんでいるそこのあなた。
ガチエリアで、延長戦にはいるときの条件をご存知でしょうか?
制限時間が終了しても、試合が終わらないことってよくありますよね。
どうしてゲームが延長するのか、どうすれば延長しないのかの違いをよく知っていないと、ウデマエを安定してあげていくことなんて不可能です。
ウデマエA帯やS帯、ましてやウデマエをXにするためには必要となる知識です!
なので、この記事を読んでぜひ覚えてください!
では、よろしくお願いいたします。
ガチエリアの延長条件
ガチエリアの試合延長条件をみていきましょう。
延長というのは、決してランダムで決まっていません。
一定の条件が成立した時に、延長試合になるのかどうかが判断されます。
延長する条件は、以下のようになります。
- 負けているチームが、エリアを確保している
- 負けているチームがエリアを確保していて、カウントを止められてから10秒以内だと延長戦
エリアの延長戦は、負けているチームが圧倒的に有利なゲームとなります。
このことを意識するだけで、逆転勝利を狙えるかも…!
延長したガチエリアの終了条件
では続いて、延長したガチエリアの終了条件をみていきましょう。
- 勝っているチームがエリアを確保する
- カウントを止めて10秒経過する
- 負けているチームがカウントをリードする
勝っているチームがエリアを確保すると試合終了となります。
またカウントを止めて10秒経過すると試合終了ですが、負けているチームが再度エリアを確保すると、負けているチームのカウントが進んで行きます。
そのままエリアを止めることができなかったら、逆転されることも多くあります
この知識をしっかり頭に入れて戦えば、安定して勝利できるでしょう!
自チームが勝っている時の立ち回りとコツ
「自チームが勝っていて延長試合になったときの立ち回りとコツ」を紹介していこうとおもいます。
カウントをリードした状態で延長戦になったら、エリアをとめるしか勝つ方法はありません。
しかし、むやみに突撃してしまうと敵にやられる可能性がたかくなります。
その行動がきっかけとなり、敵に勢いを与えてしまうことがあるでしょう。
そのままカウントリードされるなんてことは珍しくありません。
そんな状況になってはいけません。
延長したガチエリアにはコツがあります。
それが以下の通りです。
- 絶対にデスしない意識
- スペシャル(ナイスダマなど)を使う
延長戦でエリアを確保するためには、自分がデスしないように意識しましょう。
塗る人が1人減るだけで、エリアはほぼ確保できないでしょう。
またナイスダマやバブルランチャーなどの塗りが強力なスペシャルをもっていれば、スペシャルをためなおして使うだけで、簡単にエリアを確保できるでしょう。
打開はスペシャルを活用すべきなのです。
くれぐれも焦って突撃した結果、全滅するなんて状況は避けなければいけません。
リードしているカウントを越えない限り、自チームの勝利が確実です。
あせって単騎特攻せずに、リードしているカウントを目安に潜伏しましょう。
とはいっても、エリアの延長戦は負けているチームが有利なルールです。
のんびりしすぎると、カウントリードされるかもしれません。
自チームが負けている場合の立ち回り
つづいて、「自チームが負けてる状態で延長試合になりそうなときの立ち回り」をみていきましょう。
エリアの延長戦は、負けているほうが圧倒的に有利です。
不利な状況でもあきらめてはいけません。
意地でもエリアを確保しましょう。
そうしないと、延長戦が終わってしまい負けてしまいます。
負けているチームは、エリアを確保している状態です。
そのため、エリアに触らせないように敵を倒す必要があります。
仮にエリアに触られてカウントを止められてしまっても、すぐに取り返すことができれば、そのままカウントが進んでいきます。
しかし「自チームが勝っているときの立ち回り」でも紹介しているように、敵が「これまで以上に塗られたり」、「スペシャルをつかってくる」ことが容易に想像がつきます。
慎重かつ迅速に敵を処理する必要があります。
立ち回りの良くないプレイヤーが敵にいれば、単独で突っ込んでくることがあります。
そのような敵を潜伏や裏どりを活用することで、簡単にたおすことができるでしょう
まとめ
以上がガチエリアの延長条件と終了条件、その時の立ち回り紹介でした。
ガチエリアで安定して勝つために、これらの知識は必要なものとなりますので、参考にしていただければ幸いです。
ここまでご覧いただきありがとうございました。