はいどうも、こんにちは
ゆーざきです。
スプラトゥーン2において…
「味方にチャージャーがいると負ける!」
なんて経験よくありませんか?
そういった考えも一理あります。
僕もウデマエが低いときは、マッチングした段階で「あーーまけたーー最悪!」って何度もなりました。
しかし、必ずしもそればかりではありません。
自身の立ち回りを変えてみると、不思議と勝利することができるかもしれません。
例えば、チャージャーがよく死んでいるということは、敵はチャージャーが邪魔と思っている証拠です。
仮に上手なチャージャーでも、複数人が一気にきてしまうと、ウデマエXの人でも処理は難しいでしょう。
ウデマエがB帯A帯だと、なおさらきついでしょう。
今回は、味方にチャージャーがいるときの前線の立ち回りについて見ていこうと思います。
それでは、よろしくお願いいたします。
塗りを普段以上に意識する
スプラトゥーン2では、ナワバリマッチはもちろんガチマッチでも塗りが大切となります。
味方にチャージャーがいると、塗り力は敵にまけてしまいます。
塗りが負けている状態だと、以下のようなことにつながります。
- 自チーム全員が動きにくい
- 敵は動き放題、潜伏し放題
- チャージャーは敵がどこにいるのかわからない
注意したいのが、決して塗りだけをしろ!といっているのではありません。
ブラスターをつかっていて、塗りだけをしていたらそれこそ無意味です。
ぼくが言いたいことは、「塗りをこれまで以上に少しだけ意識する」ということです。
カバーに入る意識を持ちましょう
つぎにおすすめする立ち回りは、チャージャーのカバーに入る意識をもちましょう。
チャージャーが頻繁にやられていて、役に立たない味方がいるとします。
試合中にそれに気づくことが重要です。
状況に気付いたら、一旦チャージャーのまわりを警戒してみましょう。
敵がやってきたら、カバーにはいる気持ちでたおすのです。
例えば…
自分がローラーなら、よくやられるチャージャーのそばで潜伏する。
敵がチャージャーを倒そうとやってきたら、その敵をローラーでしばくのです!
常にその立ち回りではだめですが、フォローしてあげる意識もちが重要です。
そうすればチャージャーも動きやすくなるので、敵を仕留めてくれる機会が生じるでしょう。
まとめ
以上が、チャージャーが味方にいたときの立ち回りでした。
再度、まとめると以下のようになります。
- 塗りを意識する
- 味方チャージャーのフォローをする
もしそういった立ち回りをしなければ、敵は潜伏し放題。
チャージャーを倒し放題になってしまいます。
この立ち回りは飽くまで一例となりますが、取り入れてみてはいかがでしょうか?
ここまでご覧いただきありがとうございました。