【第五人格】対キャンプハスター救助を考える!有効な救助方法と失敗例【IdentityV】

IdentityV(第五人格)

はいどうもこんにちは
ゆーざきです。

今回は、ハスター(タコ)の対策を共有していきたいと考えております。

まず「ハスター(タコ)について全然知らないよ」っていう方のために、ハスター(タコ)の特徴を記していこうとおもいます。

そして、ハスター(タコ)に関する救助ですね。
キャンプをしているハスター(タコ)は、とても厄介にならないですよね。

実際に空軍で救助に行くんですけど、色々とミスを犯したことがあります。
そのミスも踏まえて、成功例や失敗例を紹介していこうと思います。

それでは、よろしくお願いいたします。

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ハスター(タコ)の特徴について

それではまず初めに、ハスター(タコ)の基本的なところを説明させていただきます。

試合開始時は、自分で足を生やすことができない

ハスター(タコ)は、試合が始まったとき、自分で足を生やすことができません。

その足を生やす条件というのがいくつかあります。
それが、以下の通りです。

  • マークが完成する(心音内にて20秒経過)
  • 攻撃を受ける
  • 誰かがダウンする
  • 暗号機を失敗する
  • 治療を失敗する
  • 巡視者にかまれる等
うさっぎー
マークってどれのこと?

マークというのは、こちらの画像のようなものです。

心音内で20秒ほど経過すると、マークが完成して触手がはえてきます!

生えた足に対して命令を出すことができる

ハスター(タコ)の特徴は、やはりこれですね。
生えた足に命令を出すことができます。

触手に命令を出せば、近くにいるサバイバーを勝手にねらってくれます。

この技自体は、最初からつかうことができます。
最初は、足をはやすことができないだけです。

逆にいえば、命令が届かない範囲であれば攻撃をされることはありません。
そこは安心してもいいのかなとおもいます。

この技のインターバルは5秒間となります。

存在感について

すべてのハンターに共通することなんですけど、存在感について説明いたします。

存在感は、サバイバーに攻撃するごとにメーターが増えてます

1回の攻撃でたまる存在感は500Pです。
なので二回攻撃すると、1個目の技がつかえるようになります。

5回攻撃することで2500P貯まるので、2つ目の技を覚えます。

ちなみに、サバイバー以外でも機械技師のロボットに攻撃しても存在感がたまります。
なので、機械技師の方は注意しましょう。

とくにロボットに対して、恐怖の一撃を出してしまうと存在感が2個分溜まってしまいます

この点も注意しておいた方がいいでしょう。

存在感を1000P貯めたときの技について

ハスター(タコ)が、存在感を1000ポイント溜めると、自分で好きなところに足を生やすことができます。

これを覚えられてしまうと、サバイバーとしてはチェイスがとてもやりにくくなってしまいます。

なので存在感を1000P貯められる前に、暗号機を進めていきたいです。

ちなみにキャンプ中にこの技を使われた場合は、20秒しか椅子の周りでは保つことができません。
また、このスキルのインターバルが15秒です。

なので、2本生えてるという状態ほぼほぼないかと思います。

しかしイスの周りにたくさんの触手が生えている場合は、救助するのをちょっとだけ待って、足の数が減ってから助けに行くというのが大事です。

4割もしくは9割のゲージで救助することを意識するとさらにいいでしょう。

存在感を2500P貯めたときの技

つづいて、存在感を2500ポイント貯めることで覚えるハスター(タコ)の必殺技について見ていきましょう。

この技を使われると、サバイバーの体に黒いもやもやがつきます。
このモヤモヤがついてるサバイバーに関しては、そこら辺にある足に近づくと攻撃をしてきます。

なので、この技を使われるとチェイスすることがとても難しくなります。
チェイスだけでなく、救助をすることも難しくなります。

存在感を2500P貯める前に、ゲームクリアをしたいというところです。

ちなみに複数の足に狙われた場合は、一撃でダウンしてしまうのでこれだけは気をつけておきましょう。

硬直時間などはないので、特に注意したいことですね。

対処方法なのですが、チェイス中にげた先にタコの足があった場合は、一回下がって触手の攻撃を避けるという行動もいいのかなと思います。

そうすると、案外うまくいったりはします。

ハスター(タコ)に対する救助について

ハスター(タコ)に対する救助は、一人じゃなくて二人とか複数人でむかうといいでしょう。

ただどうしても、1人で救助に行かなきゃいけない場合もあるので、そちらの紹介からいたします。

ハスターの鉄板パターンから見てみましょう。
以下の通りです。

  • 生えてある触手で攻撃
  • 触手攻撃直後、本体の手で攻撃してくる

こちらが、ハスターの鉄板パターンとなります
これをされると、ほとんど一撃でやれているようなものですよね。

このように1人で救助に行っても、救助することができないということになります。
敵の思うつぼというわけです。

では、このパターンの対策を考えていきましょう。

信号銃を使って救助してみる

空軍だと、信号銃持ってますよね。
信号銃などで攻撃をすると、ハンターであるハスターはひるみます。

このひるんでいる間は、触手を動かすことができません。
なので信号銃を持ってる場合は、比較的安全に救助ができるのかなとおもいます。

信号銃がない場合

空軍で信号銃つかったあとや、ほかのキャラで救助したいときの話です。

救助するには、まず触手をどうにかしないと駄目ですね。
すぐに救助するふりをして、イスの周りにある触手を使わせてしまいましょう。

そのあと本体が攻撃をしてくるので、再度救助をするふりをして、攻撃を避けて救助するという感じですね。

敵の行動パターンを利用した救助方法です。

しかしこの方法はフェイントの掛け合いもあるので、とても難しい救助方法となります。
トッププレイヤーでも100%成功させることは難しいのかなと思います。

ハスター(タコ)が触手をつかってこない場合

あんまりないのですが、こういった例もございます。

ハンターがイスの周りに触手をおいているが、触手を使ってこない場合があります。

触手を動かさない場合は、触手を壊すふりをしましょう。
そしたら、ハスター(タコ)は触手を守りたくて、本体が攻撃してきます。

本体の攻撃を受けることになりますが、ハンターの硬直時間に救助という感じです。
成功率はひくいので、素直に暗号機を解読しておいたほうがいいかもしれませんね。

触手のよけ方

ハスター(タコ)相手だと、触手をよけるテクニックが必要となります。

触手のよけ方を紹介します。

触手の根本って意外と弱いものです。
突然、足が生えてきても、根元をぐるっと回れば避けることはできます。

失敗例1

ここからは、ハスター(タコ)対する救助の失敗例を見ていこうかなと思います。

ハスター(タコ)を使ってみるとわかるのですが、ハスター(タコ)は信号銃がとても嫌いです。

なのでハンターも信号銃にたいして、対策をとってくることが予測されます。

信号銃を遠くから打ってしまうと、足に防がれて銃を当てることができないということがあります。
上手なハンターは、巧みにふせいできます。

ハンターから近すぎず、遠すぎずに信号銃をうつことが重要となります。

失敗例2

つづいて注意したいのですが、けっこうよくあるパターンです。

攻撃をくらうと足が生えてきます。
黒いモヤモヤをつけられると、その生えてきた足に自動で殴られます。

なので黒いモヤモヤを付けられると、助けるのは不可能に近いですね。

黒いモヤモヤをつけた後に殴られると、足が生えてきてもう一発こいつが殴ってくる

なので信号銃などでハンターを気絶状態にしても、ハスターの1撃コンボが成立してしまいます。

黒いモヤモヤがついた状態で救助する場合は、イスの周りにある触手をよけながら、本体の攻撃も避ける必要があります。

正直とても難しいです。
2人で救助しに行くか、むりに救助しないほうが賢明な判断となるでしょう。

まとめ

以上が、ハスター(タコ)の救助に関する情報でした。

ハスターのキャンプは、本当に強力なものとなります。

なので、無理に救助せずに暗号機を解読することも重要な仕事といえるでしょう。

キャンプしている状態で救助するにしても、複数人で行った方が事故することがへるので、味方サバイバーとの協力が不可欠となるでしょう。

この内容を参考にしていただければ、とても幸いです。

ここまでご覧いただきありがとうございました。