はいどうも、こんにちは。
ゆーざきです。
今回は、ガチホコバトルのホコの止め方について見ていきます。
ガチホコバトルでおすすめするホコの止め方は、以下の2つがあります
- ホコのルート上に潜伏する
- ホコをたおすために、裏どりをする
今回の記事では、「潜伏する」ということについて解説しようとおもいます。
それでは、よろしくお願いいたします。
カウントを与えるけど、確実に倒すことが大事!
ガチホコバトルの立ち回りで重要な要素として、カウントリードさせないという点にあります。
例えば、自チームが1桁カウントまでリードしているとします。
敵チームの攻撃シーンだと仮定します。
そういう場面に、非常にだめな動きがあります。
それが「真正面から単騎特攻する」ということです。
自チームが、1桁カウントまでリードしているのです。
その場合自チームが、無理に浅いカウントでホコを止めようとしなくても大丈夫です。
なにより怖いのが、1人で突っ込んで、敵の攻撃が止めることができない状況です。
敵の勢いが止まらなければ、リードされるという結末になりかねません。
なので「ホコのカウントは与えるけど、確実に仕留めるようにする意識」が重要です。
ホコのカウントをリードさせないという立ち回りが大切です。
潜伏することが大切!
先の内容で、「カウントを与えるけど、確実に倒す」ことの重要性が伝わったとおもいます。
どうすれば、確実に倒すことができるのでしょうか?
答えは簡単です。
ホコのルート上に「潜伏する」ことです。
ガチホコバトルのルール上、ゴールにむかわないといけません。
つまり、敵から距離を詰めてくれるのです。
ホコのルート上に潜伏します。
敵を倒せる距離まで来てくれるのを我慢して…
敵がきたら仕留めるだけ!
簡単ですよね?
まとめ
以上が、ガチホコバトルの立ち回りで大切なことでした。
再度まとめると、以下のようになります。
- ガチホコバトルでは、カウントをリードされないことが大切
- リードされない位置に潜伏する
- 敵がきたら確実に仕留める
このような立ち回りを意識すると、必然と勝率があがることでしょう!
ここまでご覧いただきありがとうございました。